ミニ石辞典 ~オパール~

オパール
Opal

和名:蛋白石(たんぱくせき)
成分:SiO2・nH2O
硬度:5.5~6.5
主要な産地:オーストラリア、メキシコなど

オパールの特徴

・オパールの特色・種類・色
10月の誕生石でもあるオパールですが、大きくは2種類に分けられます。1つは角度によって色の輝きが変わって見える遊色効果(プレイオブカラー)を示すプレシャスオパールです。もう1つはコモンオパールといい、不透明で遊色効果のないものになります。オパールは水分を含んでいる宝石で非晶質であるために、乾燥するとひび割れが生じることもあります。
オパールは色の種類が多く、ホワイト・ブラック・赤・黄・灰色・緑・乳白色などがあります。透明感も透明から不透明まで光沢具合も豊富です。名称が多いのも特徴での一つで、ブラックオパール、ジェリーオパール、アンバーオパール、ボルダーオパールなど様々に分けられて名前が付けられています。ダブレットと呼ばれるオパールの裏にブラックオパールのポッチ(母岩)などの地肌 を張り合わせ2層構造になっているオパールや、更に表面に水晶を乗せた3層構造のトリプレットと呼ばれるものもあります。
オパールは乾燥・衝撃に弱いので取り扱い・保管方法には注意しましょう。
・オパールの歴史
オパールは古代では魔術的な力があると信じられ怖れられた側面もあったようですが、紀元前から、ローマやエジプトでは宝石として身に着けられていました。古代ペルシャでは大地を支える石として、歴代のローマ法王や聖職者たちに崇拝されてきた石です。
オパールの名前は、「色の変化を見る」という意味のギリシャ語「オパリオス」に由来するラテン語の「オパルス」からきています。このギリシャ語の「オパリオス」は、古代インドのサンスクリットで「貴重な石」あるいはオパールをあらわす「ウパラ」が変化したものです。これらの言語を一緒にすると、オパールは「オパリオス・ウパラ(色の変化が見られる貴重な石)」となります。

パワーストーンとしてのオパール

オパールの宝石ことば・・・安楽、希望

オパールの明るい虹の輝きは希望を象徴し、人生に喜びをもたらす「幸せを運ぶ石」と言われています。
また独特のその輝きは自由と創造性の象徴とされ、視野・価値観を広げて自由な発想ができるようにサポートし、持つ人の 才能を引き出すと言われています。特にアートやクリエイティブなことに関連付けられます。
愛とロマンスを運ぶ宝石(キューピッドストーン)としても知られていますが、それは遊 色効果を持たないコモンオパールの中のピンクオパールを特に指すようです。
また水分を多く含むオパールは「みずみずしい」という意味で、アンチエイジングや若々しさを保つ象徴ともされます。

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